こんにちは。しゅあんです。
札幌の奥座敷、定山渓の温泉街に夏の間「100日間」しか営業しないかき氷店があります。
その名も『森乃百日氷』
もともとは定山渓第一寶亭留 翠山亭にある、離れの湯屋「森乃湯」で営業していましたが、2024年は完全予約制となり、翠山亭から徒歩10分ほどの場所にある、「山ノ風マチ」の「ハレとケ洋菓子店」にて同じかき氷をいただくことができます。


「山ノ風マチ」も翠山亭が運営していて、現在ここには
- 雨ノ日と雪ノ日
- 森乃百日氷
- エクスクラメーションベーカリー
- ハレとケ洋菓子店
- 食堂いち
- 秘密のカレー部屋
- カゼマチマートと燻製デザイン研究所
というようなお洒落なショップが集まっています。
どこもお洒落で、この山ノ風マチができてから、定山渓の雰囲気も客層も変わってきたように感じます。
メディアなどでも取り上げられることが多いので、「常に行列」のイメージ。
行列は苦手なので、これまでは気になりながらもわざわざ訪れることはなかったのですが、今年は自分の中で「かき氷ブーム」が到来!
やっぱり一度は食べてみたい!と2024年7月の平日、思い切って行ってみることにしました。
森乃湯本店は前日18時に専用WEBサイトから予約が出来るのですが、枠が少ないので予約の難易度はおそらく高め。
山ノ風マチ店は毎日開店の30分前の10時半から整理券を配布しているとのことで、今回はこちらのお店でソロ活してみることにしました。
森乃百日氷 山ノ風マチ店の場所をチェック
森乃百日氷 山ノ風マチ店のあるハレとケ洋菓子店は定山渓温泉街の奥の方、小樽定山渓線沿いにお店があります。定山渓ダムへ行く交差点の手前です。
| 住所 | 札幌市南区定山渓温泉西2丁目1 風マチビルヂング 1階 「ハレとケ洋菓子店」 |
| 電話 | 0115906654 |
| 営業時間 | 11:00~17:30 |
| 定休日 | なし |
| 駐車場 | あり(無料) |
| @100days.kakigori |
①森乃百日氷 山ノ風マチ店で整理券をもらう
訪れたのは7月の平日。
森乃百日氷 山ノ風マチ店での整理券の配布は10時半~とのことで、とりあえずその時間を目指してお店へ向かいます。

到着したのは10時35分くらいでしたが、すでにお店の前には行列が。
ですが思ったほどの人数でもなく、私が最後尾。
整理券は店頭に機械が置いてあり、自分で人数などを登録するのですが、列も割とさくさくと進み、自分の番が来ても、その後ろに並んでいる人はいませんでした。


そんなこんなでスムーズに整理券はゲット。16番でした。
思っていたより全然スムーズだったけれど、平日でこんな感じなので土日は混むんだろうな……。
ちなみに整理券は60番まで配布するそうです。
②順番まで山ノ風マチをぶらつきながら時間をつぶす
11時の開店と同時に、まず整理券番号10番までの方が店内へ。
店頭の看板に大体の待ち時間の目安が書いてありましたが、10番台は11時30分以降の案内が目安だそう。

整理券にはQRコードがついていて、読み取ると現在の順番がわかります。
16番はきっとやはりこのくらい待つのだろうなと、あきらめて周辺をぶらぶらすることにしました。
大体1時間くらいの待ち時間。店内に並んでいるお菓子をみせてもらったり、隣にある「カゼマチマートと燻製デザイン研究所」で雑貨や食品などをみたり、本当はパン屋さんの「エクスクラメーションベーカリー」がやっていればここでパンでもと思っていたのですが、残念ながら定休日でした。

あとは本を持ってきていたので、お店の前のベンチでそれを読んだりしていたら、やはりちょうど1時間後くらいに番号を呼ばれたので、いざ店内へ。
③森乃百日氷のメニューと店内
呼び出し番号はスタッフさんが大きな声で呼んでくれます。
オーダーはお菓子屋さんのショーケース横のカウンターで。
お会計を済ませると、スタッフさんが席へと案内してくれました。

席にもメニュー表がおいてありました。



今回提供してたのは3種類
- 「こころときめきするもの」森の木苺 1,500円(税込1,650円)
- 「あてなるもの」抹茶とマーマレード 1,500円(税込1,650円)
※あてなるものは8月9日で提供終了。8月10日より「雪の降りかかりたる(くるみきな粉バナナ)」が登場するそうです。 - 「二十日氷メロン」 1,900円(2,090円)
※期間限定 7月11日~7月30日までの提供
座席はは窓際のカウンター席でした。

そのほかにはボックス席などもあり、結構中は広め。





どこかクラシカルな雰囲気もあってとても素敵な店内です。
店内は空席もあって、席にゆとりを感じましたが、お菓子屋さんのお客さん用に満席にはせずゆとりを持たせているのかもしれません。
抹茶とマーマレードのかき氷「あてなるもの」
かき氷は色々迷いましたが、抹茶とマーマレードのかき氷「あてなるもの」を注文しました。
周りの人はメロンを注文している人が多かったかな。
私はアレルギーが少しあるので食べたかったけれどあきらめました。
まずはじめに前菜的な小さなかき氷が運ばれてきます。

こちらは青じそのシロップとのこと。
これがとても爽やかで美味しかった!
青じそもこうしてシロップにするとおいしいんですね。
この味に出会えただけでもここに来てよかったと思いました。
そしていよいよ「あてなるもの」が運ばれてきました。

器も定山渓で焼いたオリジナルということで、色合いやデザインもとても素敵。
実はこういうお洒落かき氷をいただくのは初めてだったのですが、美味しいですねー。
ふんわりとしたかき氷と上のクリームも抹茶風味でまったくくどくなく、氷とクリームの組み合わせってどうなんだろうとずっと思っていたのですが、するすると食べられてしまいます。


そして中には定山渓の老舗おまんじゅう屋さん「大黒屋」さんの餡とマーマレード、そしてアクセントにクッキーも入っていて、味のバランスがとてもいい。
こんなに大きなかき氷、最後まで食べられるかなと思いましたが、飽きずにどんどん食べることが出来ました。
とても美味しかったです。
これは話題になるのも納得。
定期的に新しいフレーバーに入れ替わるので、その都度食べに来たいです。
札幌も近年の夏はしっかり暑いので、やっぱりかき氷は涼をとるのにぴったりなおやつですね。
森乃百日氷のおすすめポイント
- 森乃百日氷・山ノ風マチ店は60番までの整理券制。整理券配布時間の10時半に行くと平日(夏休み前)は20人弱の行列に。
- 待ち時間は山ノ風マチにあるお店を見ながら時間をつぶせる。(パン屋さんは水曜定休なので訪れたい人は要注意)
- ふんわりかき氷は中にもお楽しみがいっぱい
- 時期によって新しいフレーバーが発売になるので何度訪れても楽しめる!
- おひとりさまの姿ももちらほら。席がゆったりしているので周りが気にならず。
これは並んででも食べたいかき氷でした!
人気があるのも納得。
森乃湯本店も一度訪れてみたいな―。
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